会社案内

社長挨拶

当社は昭和39年に測量業として創業し、設計業務・補償業務へと業務を拡大し続けている建設コンサルタントでございます。
　地域社会を取り巻く環境は、厳しい経済状況・少子高齢化・人口減少による過疎化の急激な進行など多岐にわたって変化し、社会の要望・要求も高度化・多様化しております。
　また、高度成長期に構築された社会インフラの維持・更新の時期が到来し、それと共に昨今の気候変動による自然災害の激化が加わり、より一層社会基盤の安心・安全に対する関心が高まっております。
　これらのニーズに的確に対応すべく、今日まで蓄積してきたノウハウを十分に、発揮する技術集団として、経済的で最良の技術サービスを提供すると共に、若手社員、女性社員を積極的に登用することにより、創業以来50年以上培ってきた豊富な知識や経験を伝え、次世代の高い志を持った技術者に育ててゆく所存でございます。
　微力ではございますが、今後も建設コンサルタント業を通して活気あるまちづくりに貢献し続けたいと考えておりますので、一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社　工藤測量設計
代表取締役　　伊藤繁広

企業方針

健康を第一とし、誠意を以って仕事にあたり、信頼される会社を目指す。

経営理念

一、健康

一、努力

一、誠実

を社是とし、わが社の発展と社員の幸福を願い地域社会に貢献する。

会社概要

商号

株式会社　工藤測量設計

代表者

代表取締役　　伊藤繁広

所在地

山形県山形市城西町三丁目7番30号
TEL:023-645-4991
FAX:023-645-4992

資本金

20,000,000円

所員数

2１人

登録許可

測量業

第（7）-19485号
建設コンサルタント建03第8691号
（都市計画及び地方計画部門・農業土木部門）
補償コンサルタント

補06第765号
（土地調査部門・物件部門）

所属団体

一般社団法人　山形県測量設計業協会

山形県建設コンサルタント協会
一般社団法人日本補償コンサルタント協会

会社概要

沿革

昭和39年4月

工藤測量設計事務所　設立

平成2年10月

株式会社　工藤測量設計に組織及び社名変更
代表取締役　工藤清太郎就任

平成17年8月

代表取締役　三上　光夫就任

平成29年4月

創立50年

令和3年8月

代表取締役　伊藤　繁広就任

保有資格

技術士

２名

技術士補

１名

コンクリート診断士

１名

樹木医

１名

RCCM

５名

測量士

８名

測量士補

６名

補償業務管理士

３名

一級土木施工管理士

２名

一級造園施工管理士

１名

二級建築士

１名

畑地かんがい技士

１名

道路橋点検士補

１名

上級集落排水計画設計士

１名

二種下水道技術検定

５名

下水道管路施設認定

１名

農業土木技術管理士

１名

土地改良補償業務管理者

１名

基準点測量専門技術1級

１名

基準点測量専門技術2級

１名

コンクリート技士

１名

地籍主任調査員

３名

ドローン操縦士回転翼3級

１名

森林インストラクター

１名

APECエンジニア

１名

宅地建物取引主任者

１名

初級CADトレース技士

１名

地理情報標準認定（初級）

１名

第三級陸上特殊無線技士

１名

自然再生士

１名

ITパスポート

１名

初級システムアドミニストレータ

１名

業務実績

令和元年度

上山市消防本部
耐震性貯水槽新設・解体工事設計業務

山形市道路整備課
橋梁長寿命化高湯環状線堰神橋ほか補修設計業務

山形県村山総合支庁
松沢地区農地整備事業(耕作放棄地型)用地調査等業務

山形市公園緑地課
霞城公園森の広場等測量設計業務

山形県村山総合支庁
平田地区ため池整備事業工事用道路測量設計業務

山形県置賜総合支庁
下有無川災害復旧測量設計及び査定関連

令和2年度

山形県村山総合支庁
南山形地区防災減災事業河川取付水路詳細設計

山形市道路整備課
橋梁長寿命化修繕事業市道船塚橋線船塚橋外橋梁点検・診断業務
（工藤測量設計・朝日測量設計事務所・近代設計共同体）

山形県置賜総合支庁
成田三期地区基盤整備事業実施設計業務

山形市河川整備課
浸水対策設計委託（中部第３排水区双葉町一丁目ほか）

山形市雨水施設建設室
雨水管設計委託(鈴川町一丁目ほか2-2)

山形県最上総合支庁
川ノ内地区水利施設等保全高度化事業区画整理基本設計業務

山形県村山総合支庁
小鶴沢川外測量・設計及び災害査定関連業務

山形市まちづくり政策課
(仮称)山形PAスマートインターチェンジ用地測量業務